ガチコミ Vol.103

• フルバージョンをダウンロード

説明

超美麗がっちりカラーコミック誌「ガチコミ」Vol.103！！
弱みを握られた若妻が、問題を抱えた小悪魔JKが、欲求不満な人妻たちが！！ガチエロな姿をさらけ出す！！
圧倒的クオリティでお届け！！迫る肉感…アソコまで丸見えでヌキどころ満載！？

【表紙イラスト】幕ノ内助六

【収録作品】
■三顕人:SEXさせてよ、義姉さん〜義弟に肉体を売った私は、今日も朝までイかされる…（2）
「SEXさせてよ、義姉さん。融資してあげるから！」
ごめんなさい…誠さん…義弟とのSEXはこの一回だけだから…っ！

事業失敗で借金を抱えた夫・誠と共に、夫の実家に身を寄せる若妻・穂香。
借金返済が進まない中、義弟・貴幸から穂香に融資の申し出が…！？
「俺、穂香さんの力になれるよ…だから、SEXさせてよ」
多額の貯蓄を見せられ、穂香は――！

夫と違うやらしいテクで攻め立てる貴幸に、嫌がりながらも感じてしまう穂香！
貴幸の舌が豊満な人妻の肉体を…大きな胸を…アソコをねちっこく舐め上げ、
遂には穂香の中にアレを突き立てる！
「一突きで一万、膣内射精ならもっと金出すよ！」「だめっ！お願いだからナカは…！！」

――弱みを握られた若妻への要求は更に過激に…！？

■モフ2製作所:人妻極上マッサージ〜もっと奥までほぐしてください…（23）
欲求不満な人妻をナカまでトロトロに！？火照る体にえっちな延長マッサージでお応えします！
結婚2年目のるい子は、夫とのセックスレスに悩んでいた。私はこんなに求めているのに、朝のキスもしてくれない…。
そんな時、出張マッサージ『オリーブ』のチラシを見かけ、「キレイにしたら、夫もその気になるかも…？」
と思い切って電話！現れたイケメンに思わずドキッとしつつ、促されるまま横になると─。
脚に、胸に、お尻に…うそ！？そんなところまで！？刺激してくる手にあそこがジンジンしちゃって…
もう、ただのマッサージじゃガマンできない！！
「もっと、もっと欲しいの」と延長したら、「僕も硬くなっちゃってるんですよ」って…！！

■幕ノ内助六:ウサこさんは奥まで注がれたい〜金太のアレはオラがいただくだよ！（6）
「ニッポンのY染色体はオラが守るだよッ♪」月からエロ可愛い女の子が落ちてきた！？
大きなおっぱい小っちゃなアソコ！オレの理性とアレは爆発寸前！？

低身長コンプレックスで彼女もいないオレ、金太。
帰り道「彼女ができますように！！」とお願いした流れ星が…そのままオレに直撃ー！？
ぷるんっとしたおっぱいの感触で気がつくと、バニーガールなエロかわ女子に跨られていて…！

「オラ…おめさんと会うために月から来ただよ！！」
子種を求めやってきたと言う女の子・ウサこは、そのままオレの肉棒を挿入するも
「だども…オラ初めてで下手くそだぁ…」と泣き出してしまい…。

──オレのためにがんばる女の子を、このままには出来ない！？
月から来た女の子とのドタバタエッチな日々が始まる！！

■天馬ふぇみお:欲求不満の人妻は温泉旅館で激しく悶える（30）
温泉宿バイトで人妻を喰いまくり！！欲求不満の豊満な女体に興奮がおさまらない！！！
隠れ家的温泉宿「秘蕩郷」の住みこみバイト・大橋大輔。
回春に効くと評判のこの宿で働き始めてから、四六時中息子がギンギンで仕方ない…！
美人セレブ妻・佳子から按摩に指名された大輔が彼女の熟れたカラダを揉みほぐしていると…
布団の下に大人のマッサージ道具や麻縄が！！！
これってつまり…！？大股開きながら嫌がっても、説得力ないですよ奥さま〜っ！！！！

■かたせなの:ヒミツ特訓してるんだから挿入れちゃダメ！〜今日からあなたの専属サポーター（13）
あなたもヒミツ特訓、受けてみませんか？
「今日から私があなたの専属サポーターです！」
文化・スポーツ活動が盛んな名門、碧ノ碕学園。部員の活躍を支える応援部には特別な活動が…――！？
それは応援部の可愛い女の子が不調の生徒の前に現れ、専属のサポーターとして、
時に厳しく、時にエッチにヒミツ特訓をしてくれるのだった！
柔らかいおっぱいやお尻でぐいぐい密着…濡れ濡れなアソコですりすりしながら屈伸したり、
ずぶずぶ腰を使ってエッチなトレーニング！？
「足腰鍛えるのにすごくいい…」激しく腰を動かしたら、二人で気持ち良くなっちゃって…？
こんなエッチなトレーニングなら毎日でも―――！！！

■やながわ理央:欲求不満な団地妻はイケない快楽に溺れる（25）
欲求不満な団地妻の濡れたお悩み！こ、こんなに太くて大きいの初めて…もっと奥まで刺激してください！！
‘親身’に相談に乗るという奥様方に評判の下着セールスマン・高木。
夫婦‘性’活に悩む貞淑な若妻は、薦められるまま下着を試着してみることに…。
過激すぎるスケスケ下着にオモチャを装着されて戸惑うも、気持ちよさには逆らえず、結局受け入れてしまう。
初めての刺激に頬を紅潮